機能・特徴

社内ミーティングや来客の情報を登録、社内に共有

社内の情報を管理するグループウェアとして、ご利用いただけます

カレンダー形式で月・日表示を切替

予約状況はカレンダー形式で表示され、一目で利用予定を把握、簡単に事前予約を行うことができます。

社内ミーティングや来客の情報を登録、共有することができます。
また、会議室などの施設だけではなく、社用車の使用や機器の持ち出しなどの利用予約も管理が可能です。

二重予約を防止

予約が重複していた場合には、予約画面でアラートを表示します。

通知やメールで、素早く共有

All Gather CRM内のコミュニケーションツール「即トーク」や、お知らせ機能を利用して、メールや新着情報として参加メンバーに素早く情報を共有することができます。
打ち合わせのダブルブッキングや予約の確認漏れを防止します。

CRMを組み合わせ、顧客接点を強化

All Gather CRMの機能を組み合わせ、予約受付などのフロント業務を強化します

運用に合わせて予約画面をカスタマイズ

表示する項目や配置を設定し、オリジナルの画面レイアウトを設定することができます。

例えば病院の予約であれば「日付」や「診療科」、ホテルなどの宿泊業では「利用人数」や「部屋数」、「部屋の種類」など、運用に応じて予約画面を作成、管理することが可能です。

また、予約情報はCRMのデータベースに蓄積され、受診履歴や宿泊履歴として顧客情報と関連付けることができます。

施設予約機能は複数設定することができるので、自社用の施設や設備の予約管理と、業務用の予約管理を両立することが可能です。

画面のカスタマイズについて、詳しくは こちらをご覧ください。

24時間、予約対応を実現

WEBページの予約フォームやAI、CTIの自動応答サービスを組み合わせることで、人件費を抑えながら24時間体制の予約対応が可能になります。
予約対応時間を広げることでお客様からの予約の取りこぼしを防ぎ、売り上げの向上を実現することができます。

予約データを分析、マーケティング

予約情報をもとに、稼働率の低い時期や人気のプランなどを分析できます。分析した情報をもとにターゲットを抽出し、効率的な集客を実現します。
CRMに登録されている顧客情報を利用して、DM用のラベルやメールマガジンの配信が可能です。